冬期に不足しがちな【ビタミンD】

日焼けでビタミンD

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「ビタミン」の正体

▶︎▶︎▶︎ ビタミンD 栄養療法~薬だけに頼らない根本治療を

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「林先生の初耳学/MBS・TBS」にて ブラッキーhideaway麻布十番店で取材、検証いただきました。

タンニングマシン(日焼けマシン)元来の目的である、体調管理、健康維持の為にインドアタンニングをご利用される方の割合が増えております。 ビタミンDは、免疫力のアップだけではなく、免疫系の暴走(サイトカインストーム)や、過剰反応(花粉症・アレルギー反応など)の抑制といった免疫機能の調整に有用と言われております。
特に冬期に日光浴でビタミンDを生成する為に必要な時間は、夏期の4〜5倍と言われており、
寒い屋外で肌を露出するのも現実的ではありません。(ガラスはUV-Bをカットします)
サプリメントによる摂取と異なり、紫外線(UV-B)→皮膚で合成されるビタミンDは最大量に達すると、

それ以上は生成されなくなり過剰症にもなりません。
意外かもしれませんが、実は地の肌色が濃い人ほどメラニン色素が多いため、ビタミンDの生成に必要な

タンニング時間は長くなります。[長時間 黒人 > 日本人 > 白人 短時間]
体内に貯蔵されるビタミンDの半減期は、約3週間程度とされています。

また年齢を重ねるにつれ、必要とされるビタミンDの量は増加します。
まだ未知な部分も多いビタミンDですが、生命活動に不可欠である事は間違いありません。日焼けで肌色が濃くなるのは

メラニン色素による防御作用なので、紫外線の弱い冬期においては、ある意味副産物とも言えます。
男性ならサウナや銭湯、女性ならホットヨガなどと同様に、ゆっくりじっくり汗をかきたい方からもご支持を頂いております。

ストレス解消やメンタルケアにもお役立て頂ければ幸いです。

イリオス・ブラッキーチェーンでは、ほぼ全ての店舗が【本当の意味での完全個室】を導入しております。
他サロンでは、壁と天井の間にスキマのあるパーテーションを完全個室と呼称してる場合が多いです。
(消防法上でも居室ではなく、簡易間仕切り 扱い)
空間共有による飛沫のリスク、音や匂いの漏れ、室温調整が不可、覗きのリスクなどを避けたい
違いの判る大人のお客様からご好評を頂いております。

※引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みにご協力願います。

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